伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、この噴火とは違った話になりますが、先日ちょっと教育長のほうからお話を聞いて、光陵中学校の生徒さん、だて学の発表会があったそうです。有珠の子供たちがだて学の発表をする中で、有珠のまちはこういう感じだということを発表して、お店がないだとかいろいろ話される中で、病院がとにかく遠い、ない。お子さんでもそう考えているのかなと。
また、この噴火とは違った話になりますが、先日ちょっと教育長のほうからお話を聞いて、光陵中学校の生徒さん、だて学の発表会があったそうです。有珠の子供たちがだて学の発表をする中で、有珠のまちはこういう感じだということを発表して、お店がないだとかいろいろ話される中で、病院がとにかく遠い、ない。お子さんでもそう考えているのかなと。
だから、そういう意味では市民が一番見ている広報は何だろうと思ったときに、やっぱり皆さん紙ベースの市政はこだてを一番見ているのかなと思っておりますし、そこに──1回ではなかなか生活保護のことはできませんけども──コラムとかシリーズなんかで分かりやすく載せるとかという工夫もぜひ必要かなと思っておりますので、当然聞かれたら懇切丁寧にやるかと思いますが、一工夫、二工夫をぜひやっていただきたいと思ってございます
(5)番、教育機関での記録映像やだて学における教材制作としての活用は。 (6)番、公式ラインでの動画発信による市民周知ツールとして、将来的に動く広報としての活用はでございます。 大きな項目1点、小さな項目6点でございます。よろしくご答弁のほうお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。
消費者ニーズに対応した商業振興を進めるため、空き店舗を活用した新規出店者への費用助成や新たなポイントカード事業を検討するほか、だて観光協会等の関係団体や地域おこし協力隊と連携した観光基盤の形成に努めるとともに、雇用環境の改善のための取組を進めてまいります。
事業計画につきましては、伊達市観光物産館及びだて歴史の杜カルチャーセンターに加え、新たにだて歴史文化ミュージアムの指定管理者として管理運営を行うとともに、伊達市アートビレッジ文化館の運営及びコミュニティ推進業務を行うものであります。 予算につきましては、収益的収入の合計は8億8,668万1,000円を計上しております。
それで、WHOだとか厚労省が陽性率10%と言ってるのは、これはだてじゃないんです。その規模の検査がなければピックアップできないということを言ってるわけなんです。だから、必要に応じて何度でも検査ができる、そういった仕組みが必要だということを改めて申し上げておきたいと思います。 後遺症の関係ですけれども、この間議論もしてきました。
(1)、学校給食は、平成30年1月からふれあいだて歴史の杜食育センター株式会社による運営が開始され、現在は市内11校、壮瞥町2校に給食を提供しております。そこで、現在の食数、単価、給食費の徴収状況についてお伺いをいたします。 ②、最近の食材の物価高騰及び給食調理費への影響についてお伺いいたします。
その中で、昨年からアトゥイというものが有珠のみらい会議というのですか、若い人たちの中で考案され、だて観光協会が主導し、始まっております。有珠の海水浴場といえば我々子供のときから認識として伊達市が推奨する、伊達市が開設している、伊達市が管理していると言ったらいいのですか、海水浴場としてずっとなれ親しんできたものです。
◎保健福祉部長(大泉潤) アスベスト健康被害救済制度に対する取組についてのお尋ねですが、アスベスト健康被害救済制度については、これまでも市のホームページや市政はこだてへの掲載、リーフレットの配布による周知のほか、相談に訪れた方々への申請に向けた適切なアドバイスに心がけるなど、健康被害を受けられた方や御遺族に寄り添い対応してまいりましたが、今後につきましては、医療機関に対して中皮腫や肺がん等で受診された
まちづくりを進めていく上では、当然市民の皆様の御理解と御協力が不可欠であるということになりますので、これまでも市の取組につきましては、市長の記者会見のほか市政はこだてや市のホームページなどを通じて周知を図ってきたところでありますが、今後におきましても、本市のまちづくりの取組につきまして、市民の皆様に御理解していただきますよう、様々な機会を捉えて努めてまいりたいと考えております。 以上です。
助成金を利用してもらいたいなど、労働者の相談内容に応じて、事業主へ特別休暇制度の導入や、助成金の活用の働きかけなどを行ってきているところでございまして、これまで、このことにつきましては、市のホームページのほか、各所管部局から小学校や保育所等を通じて保護者の方へ周知を行ってきたところではございますが、本助成金の対象となる休暇の取得期間が本年6月末まで延長される予定となっていることから、今後、市政はこだてや
また、だて学の話題が出るたびに申し上げてきましたけれども、長期的に見たときに、教育の分野ですので、即効力となって形に現れるということにはなかなか至らず、やっぱり10年、15年とかかるようなことにはなろうとは思いますが、その前段としてだて学を通じて小学校、中学校、そして今高等学校というふうに続いて、伊達開来高校では3年次の教育課程にだて学という名称で学校設定科目を科目名として置いて、それについて道教委
制度の周知につきましては、ホームページや市政はこだて等の活用のほか、リーフレットの配布や啓発イベントの開催などにより広く周知するとともに、制度導入を契機として性の多様性の理解をさらに進めるため、啓発パンフレットや企業向けハンドブックの作成のほか、企業を支援するアドバイザーの派遣事業など、関係機関や関係団体と連携を図りながら、様々な機会を捉えて市民や事業者、学校等に周知・啓発を図ってまいりたいと考えております
「第7次伊達市総合計画」の策定をきっかけとして様々な分野でワークショップを開催するとともに、令和2年度からは、本市の未来を担うリーダー「伊達人(だてびと)」を育成するため「みらい塾」を開催してまいりましたが、あらゆる年代・立場の方々が想像以上に数多く参加してくださいました。
(第4回) 令和3年第4回伊達市議会定例会議事日程(第5号) 令和3年12月14日(火)午前10時開議日程第 1 公の施設に係る指定管理者の指定について(まなびの里パークゴルフ場)(市長提出 議案第4号) (総務文教常任委員長報告)日程第 2 公の施設に係る指定管理者の指定について(だて
また、本制度の周知につきましては、接種券発送の際に、同封の新型コロナワクチン予防接種についての説明書に記載しておりますほか、市のホームページ、市政はこだてへの折り込みチラシなどで周知を図っているところであります。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。
小さな3番目、総合体育館及びだて歴史の杜カルチャーセンターの使用時における避難訓練について伺います。 大きな2番目でございます。特殊詐欺対策についてでございます。小さな1番目、市民への周知、防犯活動状況について伺います。 小さな2番目、被害を水際で防止するための本市の対策について伺います。 以上2点、1回目の質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3つ目、だて歴史の杜食育センターの現状と今後の方向性について伺います。 大きな3点目でございます。伊達市における国民健康保険の在り方についてです。平成30年の国民健康保険制度改革により、従来従前は市町村が担っておりました国民健康保険の運営に都道府県も加わることとなりました。
(市長提出議案第2号)日程第 4 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝交流施設) (市長提出議案第3号)日程第 5 公の施設に係る指定管理者の指定について(まなびの里パークゴルフ場) (市長提出議案第4号)日程第 6 公の施設に係る指定管理者の指定について(だて
(市長提出議案第2号)日程第 7 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝交流施設) (市長提出議案第3号)日程第 8 公の施設に係る指定管理者の指定について(まなびの里パークゴルフ場) (市長提出議案第4号)日程第 9 公の施設に係る指定管理者の指定について(だて